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食物繊維やビタミンDも生より倍増干しシイタケ

低カロリーでダイエットの時も罪悪感なく食べられるのがキノコですが、生キノコと乾燥キノコがあります。秋になれば香りのよい松茸が旬を迎えるものの、ぶなしめじに舞茸などは季節に関係なくスーパーでも入手可能です。生のシイタケは見た目にもふっくらとしていて、肉薄な見た目の香信や亀裂が表面にある冬菇など種類もいろいろあります。シイタケは干して乾燥をしたものを使うこともありますが、水分が抜けて見るからにパサパサで実際に手を加えないと硬いです。でもしいたけは乾燥をすると細胞も同時に壊れますが、酵素が働くことによりシイタケの持つ旨味は倍増します。見た目には栄養価まで低下をしていそうな干したシイタケですが、生シイタケよりビタミンDは30倍にも増えますし、グルタミン酸も生より干した方が7倍です。栄養価が高い干したシイタケですが、旨味を上手に引き出すためにも、調理の下準備としてじっくりと水に浸けて戻します。食べておいしく栄養価の高い干しシイタケは、お味噌汁や煮物に入れても味わいを高めてくれる食材です。

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